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東洋医学に基づいた自然派療法
せせらぎの治療法は、東洋医学に基づいた独自の自然派療法です。
1.患部はいじらず治す
基本的に患部はいじらずに治療していくため、副作用の非常に低い治療となっております。例えば、患部を傷口に置き換えてみましょう。転んでしまってできた傷口にわざわざ触ったりしませんよね?膝痛,腰痛などに置き換えても同じことが言えます。
2.痛み原因を根こそぎ治す
ケミカル療法では薬を飲んだ時は痛みは和らぎますが、飲み続けても根本的な痛みを取り除くことはできません。端的にいってしまうと結局は、対症療法でしかありません。
ですが、東洋医学に基づくせせらぎは違います。根本的な痛みの原因は患部ではなく、他にあると考えているからです。
2000症例以上の実績を持つせせらぎは根本的な治療法を自らあみだしてきました。
3.自然治癒力を高めて、本来の自分へ
簡単に言ってしまうと自然治癒力とは、人間にもともと備わっている、本来の自分に戻す力のことす。
胃や腸や肝臓と臓器を別々に細かく分けて考えている西洋医学には、体の自然治癒力に働きかけて病気を治していこうという発想は乏しいといえます。
一方、東洋医学では体を構成する成分として気・血・水の3要素に分けて考えています。その相互の関係から自然治癒力を高める理論体系を確立しているため、総合的に(身体だけでなく心も)働きかける根本治療が可能になってくるのです。
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